皆さんこんばんは
夜中にポチポチとネットをサーフィンしていましたらこんな記事があったので、似たようなものを書いてみようかと思った次第であります。
DREAM THEATERオススメ名盤アルバムランキング
書かれた方はドリムシ好きで有名な日本のギタリスト/コンポーザー等をやられいる黒沢ダイスケさん。アイカツシリーズの黒沢ともよと並ぶ日本二大黒沢のうちの一人である。
僕は軌道共鳴で知りました。3年前くらいにライブに行きましたが吉祥寺のシルバーエレファントで行われたライブを見に行かせて頂きましたが、素晴らしかったです。
1.Metropolis Pt2. Scenes from A Memory
⇒名盤。どちらかというとプログレ要素が強い。未だに聴いても感動する。
2.Systematic Chaos
⇒起承転結を強く感じる。SFAMと同じようにプログレとはこうあるべきなアルバムだと思う。組曲で1曲目と最終曲がサンドイッチされているのもキュンとくる。
3.Octavarium
⇒人気曲『Panic Attack』を擁し、全体的にかっこよいアップテンポな曲が多い。個人的にはDTならこういう曲がアルバム1つにつき1曲は欲しい。
4.Images & Words
⇒言わずと知れすぎてしまった名作。正直なところ自分はそこまで・・・。『Under a Glass Moon』が聴きたい時に聴く。
4.Falling into Infinity
⇒ジャケットの印象からもある通り、なんとなく水っぽい。どちらかというとウェッティな感じで、自分は透明感とは受け取る事が出来ない。
リズムも変わった曲が多く、インスト名曲と呼び声の高い『Hell's kitkchen』も収録されているので聴きごたえはある。
5.Train of Thought
⇒アルバム通して少々暗い。メタリックではあるが、冷たい印象のほうでメタリックと言いたくなってしまう。どの曲も馴染みやすい気がする。
6.Dream Theater
⇒ここから少し新作。自分達のバンド名を使っているだけあって、全体的なまとまりを感じるし個々が良い感じに個性を出せている気がする。
7.Distant Over Time
⇒新作と旧作を比べてみるとなんとなく分かるけど、冗長な印象は全く終始程よい緊張感があって好きだ。
8.Black Clouds & Silver Linings
⇒丁度聞き始めた頃に出た作品。一時期絶対にメタルなんか聴かないと思っていたうえ
に、評判もあまりよくなかったけど世界観はドリムシっぽいなと思う。
9.A Dramatic Turn Of Events
⇒ジャケットがCircus Maximusの1st Chapterに似ている。
First Chapter
(サーカスマキシマス)
ア・ドラマティック・ターン・オヴ・イヴェンツ(スペシャル・エディション)(初回限定盤) (ドリームシアター)
勿論結局は好みってことだ。
自分はプログレらしく組曲とか物語性があるものが好き。でも『the astonishing』は苦手。ほぼ聴いてないので食わず嫌いの可能性もあるけど。
そして更にドリームシターらしい突っ込みまくった曲(Afterlife,Panic Attack,Under a Grass Moon,The Dance of Eternity,etc.)や長尺曲(Glass Prison,Home,in the Presence of Enemies,)も求めている。
皆求めているものはあるだろうから、ニーズに合わせるなんてできないよね。
自分は『Systematic Chaos』が割と好きだなぁ。BEST3にあげると変な顔される事が多いけど、正直過小評価されてるんじゃないかなぁって思っている。
まだまだ世間的にはあまり認知度はないし、音楽好きの中でも評価はされていない。でもこの前Twitterで見かけた"平成のプログレベストを決める"、みたいな企画でDTのI&Wが1位になっていたのを見た時、皆いつもDTに対してツンツンしてる割に好きなんじゃないの~笑 なんて思って眺めていた。
好きでも嫌いでもいいけど、好きな音楽が聴ける・出会えているっていうのは良いことだね。
しかし、皆I&Wを評価しすぎでは・・・?笑
自分も正直に言うとフラットには評価出来なくて、もしかしたらポートノイ脱退後アルバムより下なんじゃないかと思っている。勿論歴史的意義は持っているけどね。
※あくまで個人の感想です。
確かに、なんかジャケットが変だなぁと思っていたんですよね。
AC/DC最高!
プログレッシブ中学英和・和英辞典 Charming Edition
夜中にポチポチとネットをサーフィンしていましたらこんな記事があったので、似たようなものを書いてみようかと思った次第であります。
DREAM THEATERオススメ名盤アルバムランキング
書かれた方はドリムシ好きで有名な日本のギタリスト/コンポーザー等をやられいる黒沢ダイスケさん。アイカツシリーズの黒沢ともよと並ぶ日本二大黒沢のうちの一人である。
僕は軌道共鳴で知りました。3年前くらいにライブに行きましたが吉祥寺のシルバーエレファントで行われたライブを見に行かせて頂きましたが、素晴らしかったです。
BEST8
1.Metropolis Pt2. Scenes from A Memory
⇒名盤。どちらかというとプログレ要素が強い。未だに聴いても感動する。
2.Systematic Chaos
⇒起承転結を強く感じる。SFAMと同じようにプログレとはこうあるべきなアルバムだと思う。組曲で1曲目と最終曲がサンドイッチされているのもキュンとくる。
3.Octavarium
⇒人気曲『Panic Attack』を擁し、全体的にかっこよいアップテンポな曲が多い。個人的にはDTならこういう曲がアルバム1つにつき1曲は欲しい。
4.Images & Words
⇒言わずと知れすぎてしまった名作。正直なところ自分はそこまで・・・。『Under a Glass Moon』が聴きたい時に聴く。
4.Falling into Infinity
⇒ジャケットの印象からもある通り、なんとなく水っぽい。どちらかというとウェッティな感じで、自分は透明感とは受け取る事が出来ない。
リズムも変わった曲が多く、インスト名曲と呼び声の高い『Hell's kitkchen』も収録されているので聴きごたえはある。
5.Train of Thought
⇒アルバム通して少々暗い。メタリックではあるが、冷たい印象のほうでメタリックと言いたくなってしまう。どの曲も馴染みやすい気がする。
6.Dream Theater
⇒ここから少し新作。自分達のバンド名を使っているだけあって、全体的なまとまりを感じるし個々が良い感じに個性を出せている気がする。
7.Distant Over Time
⇒新作と旧作を比べてみるとなんとなく分かるけど、冗長な印象は全く終始程よい緊張感があって好きだ。
8.Black Clouds & Silver Linings
⇒丁度聞き始めた頃に出た作品。一時期絶対にメタルなんか聴かないと思っていたうえ
に、評判もあまりよくなかったけど世界観はドリムシっぽいなと思う。
おまけ
9.A Dramatic Turn Of Events
⇒ジャケットがCircus Maximusの1st Chapterに似ている。
First Chapter
ア・ドラマティック・ターン・オヴ・イヴェンツ(スペシャル・エディション)(初回限定盤) (ドリームシアター)
まとめ
勿論結局は好みってことだ。
自分はプログレらしく組曲とか物語性があるものが好き。でも『the astonishing』は苦手。ほぼ聴いてないので食わず嫌いの可能性もあるけど。
そして更にドリームシターらしい突っ込みまくった曲(Afterlife,Panic Attack,Under a Grass Moon,The Dance of Eternity,etc.)や長尺曲(Glass Prison,Home,in the Presence of Enemies,)も求めている。
皆求めているものはあるだろうから、ニーズに合わせるなんてできないよね。
自分は『Systematic Chaos』が割と好きだなぁ。BEST3にあげると変な顔される事が多いけど、正直過小評価されてるんじゃないかなぁって思っている。
まだまだ世間的にはあまり認知度はないし、音楽好きの中でも評価はされていない。でもこの前Twitterで見かけた"平成のプログレベストを決める"、みたいな企画でDTのI&Wが1位になっていたのを見た時、皆いつもDTに対してツンツンしてる割に好きなんじゃないの~笑 なんて思って眺めていた。
好きでも嫌いでもいいけど、好きな音楽が聴ける・出会えているっていうのは良いことだね。
しかし、皆I&Wを評価しすぎでは・・・?笑
自分も正直に言うとフラットには評価出来なくて、もしかしたらポートノイ脱退後アルバムより下なんじゃないかと思っている。勿論歴史的意義は持っているけどね。
※あくまで個人の感想です。
一言
ディスクユニオンに可愛いCD達を売りに行ったら、AC/DCの『highway to hell』が8500円くらいで売れました。何かの特典盤で勿論廃盤とのこと。確かに、なんかジャケットが変だなぁと思っていたんですよね。
AC/DC最高!
プログレッシブ中学英和・和英辞典 Charming Edition
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