【メダロットS】メダリーグ ピリオド1,2の思い出 (3桁順位)

皆さんこんにちは。
ブログ更新しようと思いつつも、ついゲームの方に手を出してしまい久々に更新になってしまいました。

このブログではテーマが統一していきたいと思うんだけど、やっぱりいろんな事を書いてしまいます。

ということで今日からちょこちょこスマホゲームの【メダロットS】についての日記を書いていきます。
といってもこのゲームは攻略らしい攻略は必要がない?ので後で見返す時用や自分のメダロットモチベの為に書いていきますのでよろしくです。


■メダリーグピリオド1(2019/3/4~3/19)地形:草原

→メダリーグ開始時、ビーストマスターやテッペンガチャで敗北してモチベがかなり低下してほぼログイン勢になっていた。
なんとなくやってみるとかなり報酬が貰え、アークビートルの右腕を強化出来て少し楽しくなる。なんとかメダルを150×3まで育成し、☆4ゴクード足&サンフリと☆4イグニッションでレジェンドに。
 
 レジェンドになってからはレジェンド勢の育成度合いからかなり苦戦を強いられ、特に☆4脚部相手だとかすってしまう事が多くサンフリの限界を感じる。なんとか頑張ってはみたが☆4イグニッションでは限界で6500位くらいでフィニッシュ。
 
 流行的にはサンフリから始まり、ダブルガード構成、ノンイバ構成なんかが出てきた。結局は最速バグが強かったんじゃないかと思う。


■メダリーグピリオド2(2019/3/26~4/9)地形:山地

→多脚有利だったので俄然スパゲティ持ちが輝いていた。
自分は持っていなかったので脚部はキントグー☆4・マクノートン☆3・リックラック☆4で参戦。
ピリオド1では☆4パワライとサンフリを主力にしていたが、今回はストロボ☆5とイグニッション・アサルター☆5をメイン戦術にした。

 一時期最高で150位くらいまで行った。このくらいまで来るとオール☆5なども珍しくなく、どれだけ先読みができるかやリーダー読みができるかが勝敗を分けた。
パッと見ガード機っぽいやつがパワライを1ターン目から打ってきたりするのでメダルを見て判断しないといけない。
これだけやってると語尾がロボになってくる。

運ではなく、正確な判断ができていればこの強化度合い(キントグー☆4・マクノートン☆3・リックラック☆4)でも100位くらいまではいけたんじゃないかと思う。
しかし、途中からあまりメダリーグをやる時間がなくなったのとブライトネスの登場が重なり連勝が減ってしまい、結局700位台でフィニッシュ。




■ピリオド2までの感想

ブライトネス登場までは200位帯は出たばかりの完全ガード☆5を持ってる人が多くてビビった記憶がある。☆5を作るのなんて3週間くらいかかるで・・・!
最速完全ガードが来た場合、こちらとしてはフラッシュの充填が勝てれば問題ないのだけれど、1ターン目は負け→冷却の強さで2ターン目はフラッシュが勝てて勝ち筋を見出していた。充填や威力にスポットライトがいきがちだけど、どのステータスも大事なんだなぁと思わされた。ちなみに最速バグ&ガチ構成が来ると負けるしかなかった・・・。



■今後の環境について

正直ブライトネスはOP過ぎて逆にメダロットSでの戦略の幅を狭めているような気がします。持ってない妬みもありますが、火力でゴリ押すしかないような?今後どうなるんだろう。

 個人的にはステータス:成功、サイバーコア、レーダーサイト、ディスターバンスあたりを今後育成していきたい。
ティーンカの頭が妨害クリアの充填冷却に勝てればよかったんだけど、全然勝てないレベルでブライトネスが早すぎるので寂しい。

 地形も大事ですね。充冷以外にもガッツリ影響があるので(詳しくは知らない)、メダリーグに参加していくならまんべんなく育成していく必要があります。

 ピリオド3は飛行・浮遊有利ということだが、皆さんどれくらい育成しているんだろうか。
アンチエア育成してる人が輝けそうなので、妨害クリア+射撃ガードが強そう。

コメント